再生ポリエステル繊維 クララペット ペットボトルが生まれ変わって、再生繊維に。

ここがエコトーク

私たちの生活に深く浸透しているペットボトル。清涼飲料水から洗剤、化粧品、医薬品などの容器に幅広く使われ、分別回収もすすんでいて、リサイクルの優等生です。

さて、ペットボトルの原料は、ペット樹脂。そして、ポリエステルの原料もペット樹脂。<クララペット>は、ペットボトルから生まれ変わった再生ポリエステル繊維です。ユニフォームをはじめ、人気の高いお馴染みのフリースなど、さまざまな用途に利用されています。

<クララペット>は、高品質の再生ポリエステル繊維。

ペットボトルの販売量は、年々増え続け、2007年の指定ペットボトル(清涼飲料、しょうゆ、酒類、乳飲料)の販売量は、約573千トン。回収率の分子となる市町村分別集量と事業系ボトル回収量の合計となるペットボトル全回収量は、397千トン。回収率は69.2%で、世界最高水準をキープしています。

(※PETボトルリサイクル推進協議会調べ

回収されたペットボトルのリサイクルに大きく貢献しているのが、再生ポリエステル繊維です。<クララペット>が、再生ポリエステル繊維に生まれ変わるまでをみてみましょう。

ペットボトルが姿を変え、繊維に。

・回収されたペットボトルは洗浄され、さまざまな異物を排除して、フレーク状で純度の高いペット樹脂となります。それはさらに、チップとなり、原綿となって、紡績され、再生ポリエステル繊維となります。